神戸と過ごす-あなたにぴったりの神戸|神戸と付き合う

神戸と付き合う

神戸と過ごす-あなたにぴったりの神戸|神戸と付き合うヘッダー画像

神戸と過ごす

神戸がどのような状況にあるのか、何に取り組んでいくべきかを考えてみましょう。 兵庫の地は長く日本の中心であった京、それと経済の要衝である大坂の西に位置し、西国の敵を防ぐ、いわば防波堤の役割を担っています。戦国時代からは街道沿いにあり、そのため大規模な城が築かれた姫路がその役割を果たすことになりますが、一ノ谷の戦い、湊川の戦いはともに海路も抑えることが重要だったため、のちの歴史にも残るような合戦が行われることになったのでしょう。今も港湾都市として発展を続け、また関西圏の重要な拠点の1つとして機能する神戸は、やはりそうした地の利が大きく関わっているといえるでしょう。

神戸、といえば言わずと知れた港町。今では、もちろん軍事面での意味はなくなりましたが、経済面ではその存在感がさらに増しているといっていいでしょう。港則法、関税法のうえでは、神戸港は大阪港や尼崎西宮芦屋港とあわせ、阪神港と称されることがあるからです。

東京、名古屋、大阪近辺だけに存在することからも、その重要性がわかるというものです。日本の中心地である京に近い、さらに海路が発達している瀬戸内海の玄関口でもある、というさまざまな好条件が重なり、運送や貿易の拠点として、多分に発展する土壌があったのです。神戸港となってからは、前述の通り軍事や経済面でその真価を発揮し、とくに戦後は阪神工業地帯の輸出港として日本の復興に寄与。

関連情報