
ここでは、神戸の今後について考えていきます。 幕末が大きく影響しているというのも横浜との大きな共通点といえるでしょう。似たような理由で神戸という名自体は日本各地に存在しますが、この兵庫県の神戸という地が有名になったのは、ひとえに経済、貿易の要衝であったからにほかならないでしょう。とくに中心地として栄える中央区、灘区あたりは人口の増加が著しく、神戸の大阪ベッドタウン化が進んでいるといわれるほどです。
ところで、神戸のイメージとしては、やはり港町、あるいは外国人居留地に代表されるような賑わいのある市街地ということになるのでしょうか。北部を占める山林や農村部のほうが面積としてははるかに広いのが実態です。日本の滝百選にも選ばれている布引の滝。
布引渓流は名水百選にも選ばれています。摩耶山の山頂近くに存在する掬星台から見る夜景は、函館や長崎と並ぶ日本三大夜景の1つともいわれており、その見事な景観は一度だけでも見ておきたいもの。西宮市にある廣田神社、神戸市長田区にある長田神社とともに神功皇后以来の歴史を有するとされ、日本書紀にも名が出てくるといわれます。